鈴子の恋 第11週

ドラマ初主演の映美くららが、生涯愛を乞い続けたミヤコ蝶々を演じる女の一代記

あらすじ　3月12日～（第11週）

ミヤコ蝶々と名を変えた鈴子（映美くらら）は、ラジオ番組で人気を博していた。漫才作家・秋田（西川きよし）から新番組「夫婦善哉」の司会を頼まれた蝶々は、雄二（山崎樹範）と共に引き受ける。2年が過ぎ、番組は好評だったが、蝶々は芸の幅が狭くなったことに悩み、テレビドラマへの出演依頼を機に漫才をやめたいと考え始める。そんな中、英次郎（片岡鶴太郎）が倒れる。その病室で、蝶々は雄二の方からコンビ解消を切り出される。

• 放送開始日：2012年1月5日（フジテレビ系）
• 毎週月曜～金曜　13:30～14:00
• 記者会見情報を読む（12月22日更新）

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