運命の人 第6話

本木雅弘が国家に翻弄される新聞記者を熱演する社会派ドラマ

あらすじ 2月19日放送分(第6話)[new]

裁判が始まった。弓成(本木雅弘)は、裁かれるべきは国民を欺いた佐橋(北大路欣也)政権だと裁判で持論を展開。しかし、昭子(真木よう子)のやつれた姿が弓成の主張を吹き飛ばし、男女関係こそが事件の本質であるかのように裁判官らに印象付ける。弓成側の大野木(柳葉敏郎)と昭子側の坂元(吹越満)の両弁護士の主張もかみ合わず、裁判の争点は定まらない。弓成は信念を貫こうとするほど周囲の人を傷つける裁判に嫌気が差す。

運命の人

  • 放送開始日:2012年1月15日 (TBS系)
  • 毎週日曜 21:00~21:54 (初回のみ 21:00~22:24)

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