平清盛 王家 第6話

武士として初めて日本の覇者となった男・平清盛の生涯を松山ケンイチが力演

あらすじ 2月12日放送分(第6話)[new]

忠盛(中井貴一)ら平氏一門は巨大な宋船に乗った海賊たちと戦闘を始める。その中で、初陣の清盛(松山ケンイチ)をかばっためのと・盛康(佐戸井けん太)が深手を負う。一同は宿営地まで退却するが、盛康の負傷に責任を感じた清盛は単身、小舟で海に出る。一方、父の元を離れ、京から東国へ武者修行に出た義朝(玉木宏)は、尾張の熱田神宮で宮司の娘と出会う。彼女こそ、後に義朝に嫁ぎ、頼朝(岡田将生)の母となる由良姫(田中麗奈)だった。また、京では、得子(松雪泰子)が鳥羽院の子を宿したことで、御所内の勢力図に変化が生じていた。海に出た清盛は、別の舟で宋船に近づく高階通憲(阿部サダヲ)と合流する。だが、2人はたちまち捕らえられ、宋船に移された2人の前に海賊の棟りょう・兎丸(加藤浩次)が姿を現す。彼は、かつて清盛に出生の秘密を明かした、盗賊・朧月の息子だった。

平清盛

  • 放送開始日:2012年1月8日 (NHK総合)
  • 毎週日曜 20:00~20:45 (初回のみ 20:00~21:15)

shop:
魂琥李斗
94500 円
shop:
諏訪工芸
61000 円
楽天APIのことなら 楽天APIサンプル

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。